« 2006年9月10日 - 2006年9月16日 | トップページ | 2006年9月24日 - 2006年9月30日 »

2006年9月21日 (木)

銀座大野

先日、どうしてもある人の料理が食べたくなって、その人の店に行きました。

『銀座大野』P1000636

銀座コリドー通りから、少し路地を入った場所。
8月にOPENしたその店の板長は
店の名前の通り「大野敏彦」さん。

珍しく和食とワインを楽しめる店です。

その日は、結構凹んでいたので、自分自身に元気をつけるためにも、ゆっくり時間を掛けて食事をしたかったのです。

また、大野さんの料理は「素材を活かして」「更に創造的」なのです。
これは人の好き好きもあると思いますので、「俺は好きです」・・ということで。

大野さんは、パリのオペラ座の近くの日本料理店で働いていた時に、ここのオーナー社長と知り合ったそうです。若い料理人やソムリエが、ワインの勉強会や料理の研究にと、友人宅に集まっていたんだそうです。

その日のコースは、秋の味覚を満載。丁度、松茸や茄子の美味いのが入ってました。
その中でも、P1000637 松茸にゅう麺と天然鰻の釜炊き御飯は絶品でした。

そして写真は季節の鍋「岩手地鶏の味わい鍋」

地鶏ときのこたっぷり使った、醤油仕立ての出汁に湯葉巻の団子が入っていたのですが、その団子が地鶏+豚の脂を練りこんだ、二度美味しい巾着団子だったのです。

地鶏だけでは出な、肉汁の美味さを、豚の脂を一緒に練りこむ事で醸し出していました。
出汁の強さにも負けない、でも優しい味に表情も柔らかくなりました。

プレオープンに招待された際は「みぞれ鍋」でしたが、それも美味かったなぁ。

鰻の釜炊き御飯は、鰻は白焼き。そして、薄味の出汁で炊き込んだ野趣溢れる御飯でした。大胆なのに繊細・・・赤出しと香物との相性がすごく良いのです。

ここで出てくる香物の中でも、小胡瓜の香物はシャンパーニュにも抜群に合います。
漬物とシャンパン・・・それが結構美味いんです(笑)

って事で、ゆっくり、しっかり御飯をいただきました。満足。

【大野の献立】
一、胡麻豆腐 美味汁 山葵

一、牡蠣の包み煮 春菊とタラバ蟹昆布巻き 帆立貝の寄せ煮トマト添え

一、松茸にゅう麺 白髪葱P1000654

一、造り 

一、茄子舟盛り黄味味噌焼き

一、岩手地鶏の味わい鍋

一、香味野菜の煮こごり

一、天然鰻の釜炊き御飯 赤出し・香物

一、水菓子

一、抹茶羊羹

当然、羊羹まで自家製です(当たり前ですが)。
ごちそうさまでした。またうかがいます・・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年9月20日 (水)

一日限りの牛丼行列

最近、更新できていません。いかんなぁコリャ・・。

今週の月曜祝日の『吉野家復活』!ニュースでも大々的に取り上げられていましたね。
仕事の途中で通りかかった吉野家も、ご覧の通りの行列です。P1000645

TVニュースへの露出を考えると、有楽町店に前日夕方から並べば確実にTVに写るなぁ・・なんて考えてました。

でも、並びはしませんでしたが(笑)

持ち帰りも多かったようですねぇ。
女性客もかなり並んでました。

                             アメリカ政府も「吉野家」に感謝してるでしょうね・・
それとも日本政府も「後押し」してるのかな?吉野家と利害は一致しますしね。

当日は並ぶ気も起こらず「吉牛」は、結局食べていません。

あの味、復活してるのかな???P1000652_1

因みに行列の出来ていた店、いつもはこんな感じです。
だーれも並んでませーん!(笑)

明日からは、秋らしい天気になるそうです。
タイではクーデターが起きました。
国際情勢は、ほんとに悪い方向に向かっているような・・(怖)

そんな今日この頃、夜無しも慢性化・・・そんな事なら未だ幸せです。
この週末は、またまた広島出張です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年9月10日 - 2006年9月16日 | トップページ | 2006年9月24日 - 2006年9月30日 »