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2006年8月26日 (土)

25日の金曜日

徹夜明けで、午前中に一件商談に出る。
クライアントとの話の中で、いまの現状では、誰にも相談できるはずも無い現実を叩きつけれた。厳しいというより、切ない現実・・・。P1000532

帰って出張の準備を進める。二徹明けなので、じっとしていると眠くなる。 ドリンク剤と、眠眠打破の抹茶味を飲んで乗り越える。眠眠打破は、効くんだけど、すぐ効き目が無くなる(笑)だから、顔を洗うのが一番なんだが、何度も何度も、顔ばかり洗ってるわけにはいかないので、コレを飲んで頑張る。

羽田発の最終便に搭乗予定。

ギリギリの時間の中、企画書をプリントし始めたら・・・トラブル発生!

プリントが出来ない!同じページで止まってしまうのだ。
いつもお願いしている、現地でのプリント・・今回は無理と言われていたので焦る。

でも間に合わないので、会社を飛び出て、タクシーに乗り込む。
もう、間に合わないかも?そのくらいの時間だ。

運転手さんに急いでいることを告げ、浜松町までか?羽田までか?どちらが早いか、を訊ねて、羽田までに自信ありとの事で、お任せした。

でも、なんと25日の給料日。そして金曜。首都高で渋滞2箇所・・・そして事故まで。
一時はどうなることかと思ったが、さすがタクシー運転手。間に合っちゃいました。

そしたら、飛行機が遅れてる(笑)
使用機到着遅れ、とのアナウンスの後には、整備箇所発見のため搭乗できず・・とのアナウンス。ちょっと、ビビる・・・。

広島にも、当然遅れて到着!ホテルにチェックインして、企画書を見直し、広島市内のキンコーズに向かった。P1010071

ホテルから歩くこと10分。
夜の街に輝く看板・・ありがたやぁ。

出力出来なかった分、189枚をプリント。
残暑キャンペーン中?で、お安くなってました。
ラッキー!

そんでもって、給料日の金曜の夜・・広島の街を一人歩く。

アーケードは、もう真っ暗。でもカープの応援幕がかかっているのは見える。P1010075

写真は見にくいけれど、大きな懸垂幕がかかってる。

酔っ払いが、道端に何人かで座って缶ビールを飲んでる。
夜の繁華街、流川に近づいて人も増えてきた。

キンコーズの袋を持って、ホテルに帰ってきた。P1010077

今日はベッドで眠れそう。
二日ぶり・・・・だな、ベッド。

明日のプレゼンに備えなきゃ!頑張るのだ。

タクシーの運転手さんに感謝なのでした。

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2006年8月24日 (木)

器中の憩い

昼間の仕事を終え、夜の仕事(勘違いしないでくださいね)に向かう。
一日で二日分働くことも、しばしば。

その際、切り替えのスイッチになるのは<夕食>

プレゼン後の独りでの外食も、プランを練りながらの会社での食事も、
その器の中には、ひと時の憩いがあり、悦びがある。P1000528

仕事は、美しく、美味しくありたい。
他に代わりの無い主張を持っていたい。

その為に、食事も、美しく、美味しくなきゃ・・・。
値段の高い低いでは無くて、楽しめるもの。

昨日は、中目黒フジヤマ製麺の「辛しつけ麺」
<スープの赤>と<麺の透き通るような黄み掛かった白>

辛くてパンチがあって、麺の喉越し、スープの絡み具合。
クライアントとのミーティングを終えて、独り啜る。P1000527

                                  最後はスープ割りをもらって、満足。

これって蕎麦湯が入ってるやつだなぁ・・・
普通のつけ麺の時には、小鉢にレンゲで、出てくるのに。
ぼんやり考える。

                                   
明日は最終便で出張。午前中は某クライアントでのブリーフィング。
ちょっと時間が無いので、今日も徹夜。

こんな日、プランを練りながらコンビ二弁当も、考えてみると次の目標への「バネ」になっているのかも知れないな。さみしい、わびしい、ちょっと切ない。
でも、その気持ちも、仕事をしながら楽しんでしまえ!と。P1000531_1

今夜は、セブンイレブンの「いくら丼」

食べる前に、結構、段取りが必要なんだな。
ご飯を別に温めてもらって、いくらに<わさび>と<たれ>を和えて、俺は白飯の上に<海苔>。

そこに、和えたいくらを、ドッバーと乗っける。
どんぶりの中に、宇宙がある。(彦摩呂か)

麺VSどんぶり・・・王道だな。色を見ると、両方とも紅白だ。

俺っておめでたい奴なんだな、きっと。(笑)

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シブヤ大学

帰ってきて、仕事に手をつけたら、こんな時間になってしまいました。
今夜は少しモチベーションも上がってきたので、「気持ち」で仕事しています。

毎日、色々な迷いを持ちながら、吹っ切れる事無く・・・という時間が続いています。
それはそれで仕方ない・・・という、開き直りはあるのですが(笑)
本気で戦えているのかな?対峙出来ているのかな?と、自分を映す鏡を求めてしまいます。

深夜NHKで「仕事の流儀 プロフェッショナル」という番組の夏スペシャルを放送していました。テレビを観ていなかったのですが、俺がその番組を好きなことを知っている人がケータイにメールをくれました。最近、悶々としていることも知っているしね・・・ありがとう。

んでもって、挫折や苦悩の中から、それを克服し活躍する人々の生き様を見て、少し元気を貰いました。単純です、俺なんて(笑)

そんな毎日を送る中、自分の立ち位置や生き方を考える時、あまりにも自国の事を知らない自分に気づかされました。そして、その国の背景にある「人を育てる」教育への感心を強く持つようになりました。
いま、そんな本を数多く読んでいます。それも、簡単に書かれていて、本質を突く良書と思えるもの・・・書き手の視野が広く、偏重してないものを選んでいるつもりです。
まずは、入門ですから(笑)

靖国問題にあわせて、護憲・改憲を論じる総理大臣候補。
極東アジアにおける日本へのバッシング。
その日本を創ってきた、世界の中での日本と戦争。

仕事で訪れた、広島・長崎などの原爆被災地で感じたことなども影響したのかも知れませんが、皆さんも、毎日生きていく中で、本当にこれでいいのかな?と感じることも多くありませんか?そんな時、その意見を言えるほど自分は「自分の国を考えたことがあったか?」を強く感じたのです。

そして、表があれば裏があるように、本質的な問題を客観的に捉えて自国を知らなければ、国外の意見や政治家の局面的な意見に惑わされて、ただ流されているだけなんじゃないかな?と・・・。ニュースで流れている報道は、今の段階では真実に近いのかもしれない。でも、歴史的背景や事実の積み重ねとして、本当に正しい眼で捉えられたものであるのか?それを正しいとして、国民が判断していいものなのか?なんて疑問に思ったのです。P1000531

まあ、そんな中で、易しくて本質をついているなぁ・・という本の中でも、子供向けなんですが、大人も読める本がお薦めです。そんな本を読んでいると、自分が日本国憲法の全文なんて、一度も読んだことが無いこと。加えて、英語原文を正しく翻訳されたものか?なんて、考えたことも無かったこと(恥)・・を痛感します。

日本の学校教育で、本当の意味での日本の歴史を学んでいないこと・・・そんな事への気づきが多く、それを解消したくなってきます。そんな事を通じて、自国を知り、海外から日本に向けられる眼を、「正しく判断することが出来る日本人」でありたいと思うのです。

今までの学校教育の中で得たものとのギャップをしっかり埋めて行きたい。

そして、戦争は起こしたくない。その気持ちを忘れてやしないか?日本人!とも思います。
日本では約310万人が、第2次世界大戦で亡くなりました。
しかし、日本が戦争によって占領していったアジアの国々では、その以上のとんでもない数の方々が亡くなっています。その中には、日本の占領統治政策がずさんだったために亡くなった人、1945年2月以降、日本が拘った「降伏条件の改善」のために長引く戦渦の中亡くなった人も含まれて居ます。その一人ひとりには、愛する人も、大切に思う友人も居たのです。

反面、日本の教育事情は、日清戦争によって激変しました。戦争によって近代教育の基礎固めがなされていくのです。

それまでの日本では、身分制度の下地の基、なかなか近代教育が成り立っていません。しかし、国際戦時下において、数の数えられない兵隊や、伝文を読めない兵隊は、役に立ちません。富国強兵の思想のもと、清国からせしめた、日本国家財政四年分以上の賠償金から教育基金がつくられ、国庫からの援助も増えて1900年に小学校の授業料を廃止しました。そこで、就学率が激増するのです。これによって日本は「西洋文明の教育」を行き渡らせながら、そこから生まれるイデオロギーを「侵略によって外に向かせる」国になっていきます。

とまあ、そんな事を日々考えている中、東京に新しい試みがスタートします。
(唐突ですが・・笑)

それは「シブヤ大学」。http://www.shibuya-univ.net/about/

「日本の教育ってどうなんだろう」という想い、
「シブヤって、ホント面白い人がたくさんいるなぁ」という想い。
ふたつの想いは、それぞれバラバラにあったけど、
このふたつをくっつけてみると・・。
地域密着型の新しい教育のカタチは、各地で少しづつ生まれているけれど、
これをやるならシブヤほど可能性を秘めた街はないんじゃない?
シブヤ大学の構想は、その気づきからスタートしました

という、トコロから始まったプロジェクトです。

ちょっと面白そうなので、開校式にいってきます。
応募申し込みは終了してしまっていますが、今後も色々な動きがありそうです。

また、開校式の模様は機会があれば。(笑)

ちょっと、長くなってしましましたが、中途半端でごめんなさい。
・・・とまあ、そんな今日この頃です。P1000526_1                                     

今日も、朝が来た。

日本の夜明けじゃー(笑)

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2006年8月22日 (火)

ハンカチ王子

日曜、月曜・・と、甲子園の熱闘が、日本中を沸かせました。
本当に高校野球史に残る好試合でしたね!

最近、チームプレイの大切さを感じる事も多く、余計感じるものが多い試合でした。
現代社会で少なくなった、「集団の中で強く育つ人間達」を見たように思います。
それも短期間の何試合かで、彼らは格段に成長を遂げています。

「男子三日会わざれば・・・」なんて言いますが、まさにそれです。

両投手、両チームの選手全員に拍手を送りたいです。
決勝再試合、9回裏・・ホームランで1点差に追い上げる・・緊迫の局面。
仕事中に、某カメラ量販店の店頭を通りかかり、テレビに釘づけになりました。

そして、最終打席の投手対決。これぞ、筋書きのないドラマ!凄すぎます。

試合終了の場面、不覚にも公衆の面前で涙が流れてしまいました。(汗)
それも、結構号泣・・(笑)Photo

試合後、笑顔で清々しい、駒大苫小牧田中投手の満足げな顔に「全力を尽くした人間の笑顔」の美しさを感じました。本当に素晴らしい。

で、早稲田実業斎藤投手の「水色のハンドタオル」に注目が集まっているそうです。

東京池袋の西武百貨店では、20日の試合後から問い合わせが10件以上。
ハンカチ売場の売上は2割増しだそうです・・・。

マスコミが『ハンカチ王子』なんて名前をつけて報道しているので、明日のワイドショーでも随分取り上げられるでしょう。業界は特需ですよね。

俺は、ハンカチ王子も凄いと思いますが、ごつい顔で笑うと子供な田中君も、「すんげーなー」と思います。駒大苫小牧は田中、山口(二塁手)の二人以外は道産子ですし・・。青森山田との試合も、記憶に残る良い試合でしたよね。

とにかく、『ハンカチ王子』の「ハンカチ効果」は続きそうです(笑)
(亀田再戦のニュースも影が薄い)

俺もこの前、タオルハンカチを贈られました。毎日、愛用しています。
流行先取り・・・でしたね、結果的に。がははは。

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