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2006年10月 7日 (土)

国際連鎖

夕方東京を出て、最終で広島入り。

今日の宿泊先は『広島グランドインテリジェントホテル』
駅前で立地では至極便利なホテルだ。P1000685

予約しておいた部屋種がなかったらしく、ツインルーム。

広くて快適なのだが、使えるかわからないベッドが2つ(泣)虚しい・・・それは虚しすぎる。
 

P1000686 なので、何とか仕事を済ませ寝ることにしました。

さて、今日(昨日)の日経一面は、大手スーパーの再編を示唆する記事。ダイエーも遂にイオンとの業務・資本提携の道を辿ることになるのか?

イオンは弱点補完・・更なる巨大チェーンが生まれる。

デフレからの脱却劇の中で再編が進み、各業種・業態共に巨大企業が生まれている。

これでは民間企業と言えども、国策絡みの動きとしか思えない。
しかし、これでは米国の流れを再現しているような?そんな気がする。

通信技術や情報ネットワークの目を見張る進歩の中で、経済も同時多発的になってきている。いまや、全世界の波長は一致し、経済活動の連鎖も瞬時に起こる。

米国「ウォルマートストア」の株価が下落している。
その代わりに「ターゲット」の株価は上昇。顧客セグメントや企業戦略により経営の質は違う両社ではあるが・・日本でも百貨店の堅調に比して、GMS・SMの売上低迷。

経済景況の連鎖によって、マーケットにも同じような波が現れてくる。

米国の二社は同業態。

(※ターゲット社はディスカウント・ストアのターゲット、アパレル量販店のマービンス、百貨店のマーシャルフィールド、インターネット/カタログ販売のターゲット・ダイレクト、そしてクレジットカードを管理運営するフィナンシャル・サービスから構成されている。近年、食料品を取り扱うスーパーターゲットを積極的に展開し、約3,000坪の店舗を60箇所に展開している。)

そんな中、アジア各国の経済成長を見る中で、外交上の日本のポジショニングが憂慮される。さて、どうする我が国日本。

というわけで、今日は眠ります(笑)  zzzzzz。

明日封切りの映画「ワールド・トレード・センター」観たいなぁ。

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コメント

ご出張、お疲れ様です。(^^) このところ目前の仕事ばかりに気が行っていて、国内経済情勢に関わるニュースを見落としておりました。

イオンは片田舎の基礎経済を根底からぶっ壊すと言われております。 イオンの進出→田舎の独立自営店舗がハング→イオンの思いのままって事で。

一見、消費者にとって恩恵ばかりがあるように見える大規模店舗の進出も、個人経営店舗の閉鎖と共にハタと気が付く。 「あれれ、近所のお店が全然無くなってシャッター街になっちまった…」 そして消費者自身の所得低減化ないしはリストラ… なにコレ??ってな訳です。

地域活性のカンフル剤として、役所が切望して誘致したハズの大規模店舗が、いつしか主客転倒してしまうのです。 地域店と大規模店のバランスまでは青写真を引けないお役所。 そう彼らは失業しませんから…(一部例外あり(^^;)) うぅ、何か小さいハナシだなぁ…

映画「ワールド・トレード・センター」は確かに見たいです。 しかし、まだ心の傷も癒えない人々にとって、このタイミングはどうなんだろう? その後の米国の動きや、バックボーに潜んでいた様々な事情が、まだマスキングされたままのような気がします。 ただの娯楽映画として「ワールド・トレード・センター」が語られるなら、米国の器の浅さを見せられる気がします。

投稿: 無芸大食 | 2006年10月 7日 (土) 14時09分

⇒無芸大食さん

うーん、確かに大型SCの出店については地域経済の問題を孕んでいますよね。
消費者視点で考えてみても、高齢化の進む地方中核都市において、ドーナツ化する新整備区画に出店されるSCの恩恵は、車にも乗れてアクティブに動ける層にもたらされる事になります。本来そこに長く住み、空洞化する旧市街地近くに居を構える歳をとった独居老人や老夫婦(言い方は悪いですがご勘弁)にとっては、(移動手段も乏しく)郊外化する商業エリアに出店される施設の恩恵はもたらされません。地域住民のための移動手段の整備や地域交通機関の活性化という名目で路線を追加したり、変更したりしていますが、そのこと自体が経済拠点を変化させてしまっています。
街づくり三法の名のもとに大型店の出店については規制され、事実上の出店は困難といわれていますが、行政側の利権も絡んで生活者不在の判断がなされているのが実情ではないでしょうか?

九州では大型SCを誘致した市政側と商店街協会が対立し、誘致した市政側の市長が辞任。選挙で民意を問い、再選された例もあります。市民が本当に長い眼で市政を考えているかは別として、誘致した市政側が市民にも企業にも納得させる形で出店を決めたケースとしては注目すべき内容でした。


「ワールド・トレード・センター」は、確かに賛否両論あるようですね。しかし、米国流儀の向き合い方かな?なんて事も思います。俺は自分の目で中身を見てから考えてみたいと思っています。

未曾有の出来事に人間がどのように向かい合うのか?その当事者と周りの人間では、当然心に被った傷の大きさは違うとは思いますが・・・

投稿: 下町ダンディ | 2006年10月 7日 (土) 22時41分

相変わらずお忙しいようで・・・。新宿行きましょうね、ぜひ、ぜひ、また語りましょう!

投稿: 想い出侍 | 2006年10月10日 (火) 21時02分

⇒想い出侍さん

日本の都は君を待っている!
新宿いきましょう!怪しいマッサージは止めましょう(笑)

投稿: 下町ダンディ | 2006年10月10日 (火) 23時55分

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