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2006年6月 2日 (金)

下天のうちにくらぶれば

宇宙という時間の中で、人類の歴史は『まばたき』程度。

地球の歴史46億年を1年にたとえると、最古の生物が登場したのは3月4日ごろ。10万年前の人類の登場は、12月31日の23時48分ごろ・・・。

宇宙の歴史を1年にたとえると、天の川銀河の誕生は2月の半ばごろ。             太陽系の誕生は8月の終わり、夏休みも終わろうとする頃。                     人類の祖先の誕生は12月31日の23時56分。

ハッブルがアンドロメダ銀河の距離を求めたり、宇宙の膨張を発見したのは、        いまから70年前。これは12月31日の23時59分59秒84。

宇宙時間の中で、人間がいかに『まばたき』ほどのものなのか解ります。

人間の知るいちばん遠い宇宙は130億光年。ハッブル宇宙望遠鏡が観測した「ハッブル・ディープ・フィールド」です。Xdf_1

130億年前の星の輝きを見ている・・・凄いことですよね。

光のスピードは秒速30万キロです。なんと果てしない距離でしょう。

そんな、宇宙の中で、毎日を生きています。俺達は。 130億年の中の1秒を刻みながら。

http://www.astroarts.co.jp/news/2001/11/06xdf/index-j.shtml

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コメント

下町ダンディさんは、星(宇宙)に関すること詳しいのですね。
私は詳しくありませんが、星や月が好きです。
でも東京の空では、あまり見えない・・・。
田舎に帰ったときは、いつも夜空を見上げています。
来月は七夕もありますが、倉渕に行ったら「天の川」みえるかしら~。

投稿: オードリー | 2006年6月 2日 (金) 19時27分

昔、爆笑問題の太田さんが、「七夕」について。
「織姫と彦星が、一年に一度しか会えなくて可哀相とか言っている人がいるが、
 天の川ができたのが100億年前だとすると、もう100億回も会っている。
 人間は365日毎日会ったとしても、10年で3650回。
 織姫と彦星にしたら、可哀相なのはお前らだろうと思っているに違いない!」
って感じのことを言ってました。

なるほど!

投稿: 釣りチキ。 | 2006年6月 2日 (金) 23時22分

⇒オードリーさん

そうですね。倉渕なら見られるかも。
以前、沖縄で見た星空は、海に明るさが反射するほどでした。
月明かりも、空の広さも、東京とは比べものには・・・。
でも、帰り道に見上げる、東京の夜空も好きですよ。俺は。

⇒釣りキチさん

なーるほど。そう考えると、そうかも。
でも、宇宙の広さ、時間は、人間の体内時計とは次元が違いますよね。
一年なんて、一分くらいの事なのかもしれないですね。

投稿: 下町ダンディ | 2006年6月 2日 (金) 23時33分

夢幻の如くなり・・・

自然は大っきいなあ、デカすぎてイメージ出来ず・・。

そういえば、こないだ「世界で一番受けたい授業」?でしたっけ、それでイギリスの生物学者が言ってました。人類が滅んで、動物は進化して恐竜みたいになるそうです。もう人間ほどの知能が備わった生物は出ないんだそうです。まあ、先の話ですが。。。

人間だってちっぽけだけど、明日を作る力をもってるぜい。

投稿: 想い出侍 | 2006年6月 3日 (土) 09時56分

⇒想い出侍さん

人間が宇宙規模の時間を手に入れることが出来たなら、
銀河の垣根を飛び越えて、遠くの銀河の生物とコミュニケーションとれるようになるのかも知れないですね。

投稿: 下町ダンディ | 2006年6月 3日 (土) 10時10分

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