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2006年5月17日 (水)

鈴虫寺

出張の帰り、京都に寄ったことがある。

確か俺の誕生日だった。よく言う「自分へのご褒美」ではない。                なぜなら、その旅の最中に自分の誕生日を思い出したのだから。

その時は急に思い立って途中下車。以前から泊まってみたいと思っていた、嵐山桂川べりの宿をとった。久しぶりの京都。まさに「そうだ、京都いこう」だ。

翌日は、嵐山から華厳寺へ。

京都市街地に出て、新京極のいつも寄る鰻屋「かねよ」で<きんし丼>を食べる。http://www.jin.ne.jp/kaneyo/syomi.htm

そして、本能寺跡、現本能寺で森蘭丸の墓に参る(織田信長の墓に隣接した墓)。織田信長も尊敬するが、その信長に仕えた森兄弟にも共感するのだ。

そして、清水寺、三十三間堂へ。P1000032 P1000037

三十三間堂は、いつ行っても感動する。http://www3.ocn.ne.jp/~k-koyama/museum/33gendo/33gendo.htm

450年続いた「通し矢」の跡が縁に残っているのだ。850年前から始まった通し矢で、誤って刺さった矢の跡。矢尻自体が折れて残っているのもある。そんな昔から、そこに刺さっているのだ。時代は流れても、ずっとそこにあったのだ。すごいよな。

今回はじめて行ったのは「華厳寺」・・・通称<鈴虫寺>。この寺では年中鈴虫が鳴いている。屋内ではあるが。

そして、この寺の目玉は「草鞋を履いたお地蔵さん」と「幸福お守り」。Jizou_ph

Omamori_phこの寺では、拝観料を払って堂内に上がると、その説法は「すごく堪能」で、びっくり!!お菓子とお茶が出る。

佳境は「幸福お守り」と「草鞋を履いたお地蔵さん」のくだり。

このお地蔵さんは、願い事をひとつだけ叶えてくれる。草鞋を履いているのは、願い事を叶えに家まで来てくれるということらしい。そのためには「幸福お守り」をいただいて(買って)そのお守りを持って、お願い事をしておくことが必要なのだ。(ちゃんと流儀があるのだけれど)

最近、願い事が叶うと有名になって「著名人もやってくる」と話しておりました。サイン色紙を見せたりして。

大変商売的だけど、それも一興。

なんだか、心和むのは寺だからなんだろう。俺もお願いをしてきた。住所をちゃんと、お地蔵さんに伝えて・・・。

その願いが叶って、お礼参りに伺いたいものです。http://www.k3.dion.ne.jp/~biken/resume_old/suzumushidera.htm

また京都に行きたいと思う。今度はゆっくりと、大原方面にでも・・・。

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コメント

京都ってそんなにいいのですか~

高校で赤点とってから
日本の歴史アレルギーなもので・・

自分京都しらないっす。

そうだ、京都へ行こう。共感しないっす(笑)

投稿: つきジーサン | 2006年5月18日 (木) 12時14分

京都は好きだ。
というか、歴史的建造物、仏閣や神社などが好きだ。
だから、奈良や京都が好きなのだ。

それに、俺は訳あって高校での京都旅行に行ってないのだ。
(行けてない・・という方が正しい)
だから、大人になってから行った京都には、
一層感動を覚えたのだろう。

因みに法隆寺と東大寺が1位、2位かな。

投稿: 下町ダンディ | 2006年5月18日 (木) 12時22分

高校の頃、秋篠寺というところに行ったような。

いろいろ回ったけど、一番印象的でした。
雨も降ってました。

投稿: 釣りチキ。 | 2006年5月18日 (木) 22時40分

おぅ。今度行ってみるよ。
そしたら、報告するな。

投稿: 下町ダンディ | 2006年5月19日 (金) 00時11分

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いつの間にか夏の暑さは通り過ぎ、気が付くとすっかり『秋』と呼べる季節。 そんな秋の夜長に響き渡る「リィーン、リィーン」という鈴のような澄み切った鳴き声。 日本古来より俳句や詩に読まれてきた『鈴虫』の鳴き声は、まさに秋の代名詞。 私は鈴虫の鳴き声を聞くたびに、幼い時代を過ごした田畑に囲まれた田舎の家を思い出します。 そんな『鈴虫』を家で飼い、育てる人が増えてきているそうです。ここでは、鈴虫の飼い方・育て方を簡単に紹介していきます。... [続きを読む]

受信: 2006年10月22日 (日) 23時12分

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